第4回リハウス・プライスリサーチ 関西圏版
2009年7月〜9月 住宅地価格 −0.8% 既存マンション価格 −0.4%
〜四半期変動率 住宅地、既存マンションともに横ばい傾向で推移〜 |
三井不動産販売ネットワークは、住宅地・既存マンションの価格動向を四半期毎に定点調査し、「リハウス・プライスリサーチ」として発表しております。今回は、2009年10月1日時点の価格動向を次のとおりお知らせいたします。
調査結果の特徴 ( )内は、2009年4月〜6月
■2009年7月〜9月の四半期変動率
| 住宅地 |
−0.8%(−0.5%) |
前回調査に引き続き横ばい傾向となった。エリア別では、北摂のみ前回調査時より下落幅が拡大したが、他の大阪市内、大阪東南部、京都、神戸・阪神は全て横ばい傾向となった。 |
| 既存マンション |
−0.4%(−0.3%) |
3期連続で横ばい傾向となった。エリア別では、北摂、大阪東南部、京都の3エリアが前回調査時の下落傾向から横ばい傾向へと転じ、全てのエリアで横ばい傾向となった。 |
■2008年10月〜2009年9月の年間変動率
| 住宅地 |
−6.4% |
前回調査時から2.7pt下落幅が縮小した。エリア別では、京都を除くすべてのエリアで下落幅が縮小した。 |
| 既存マンション |
−3.5% |
前回調査時から下落幅が、1.4pt縮小した。エリア別では、全てのエリアにて下落率が縮小した。 |
今後の見通し
今回の調査では、住宅地・既存マンションとも四半期変動率で、前回調査に引き続き横ばい傾向となりました。特に既存マンションは、3期連続の横ばい傾向であり、エリア別でも全エリアで横ばい傾向となりました。住宅地においては、北摂でやや下落から下落に転じましたが、全体としては価格の下落個所は減少しており横ばい個所割合が増えています。
今後しばらくは住宅地・既存マンションとも、横ばい傾向で推移するものと予測されます。
地域別の四半期変動率

【住宅地価格】

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【既存マンション価格】

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※  上昇(+3%以上)  やや上昇(+1〜3%未満)  横ばい(△1〜+1%未満)  やや下落(△1〜△3%未満)  下落(△3%以上)
()内は2009年4月〜6月変動率。
<地域個別エリアの調査対象地区の内訳は以下のとおりです。>
| 地域 |
調査対象地区 |
| 大阪市内 |
大阪市 |
| 北摂 |
<大阪府>池田市・茨木市・吹田市・高槻市・豊中市・箕面市・豊能郡<兵庫県>川西市・川辺郡 |
| 大阪東南部 |
<大阪府>和泉市・大阪狭山市・柏原市・河内長野市・堺市・富田林市・寝屋川市・東大阪市・枚方市・守口市・八尾市
<奈良県>生駒市・奈良市
<京都府>京田辺市・相楽郡
<和歌山県>橋本市 |
| 京都 |
<京都府>宇治市・京都市・城陽市・長岡京市・向日市
<滋賀県>大津市・草津市・守山市 |
| 神戸・阪神 |
<兵庫県>明石市・芦屋市・尼崎市・伊丹市・神戸市・三田市・宝塚市・西宮市 |
「リハウス・プライスリサーチ」とは
- 成約事例・売り出し事例を参考に、三井不動産販売リハウスネットワークの各店長・所長が、1月、4月、7月、10月の各1 日時点で成約可能と考えられる実勢価格(=時価)を判定し、それらの推移を取りまとめた定点調査です。
- 調査結果は、四半期毎に公表し、今回で4回目となります。
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